Q & A

Q. 入浴するとどのような効果がありますか?

A. 効能・効果は以下となっております。
腰痛、荒れ性、冷え症、神経痛、リウマチ、肩こり、痔、疲労回復、あせも、しっしん、ひび、あかぎれ、にきび、ただれ

Q. 早く効果を実感したいので入浴剤を多く入れるまたはお湯の量を少なくしてもいいですか?

A. 記載している量で効果がえられますので、用法・用量に従ってご使用ください。

Q. 他の入浴剤と併用してもいいですか?

A. 各々の商品の特性を損なったり、効果が低下したりする恐れがありますので、併用は避けてください。

Q. バスハーブを入れたお湯を、翌日沸かし直しても大丈夫ですか?

A. 沸かし直していただいても、問題はありません。

Q. バスハーブを入れたお湯を翌日、沸かし直した時に、バスハーブを追加しても大丈夫でしょうか?

A. 同じ入浴剤であれば、つぎ足した湯の量に応じて追加しても問題はありません。

Q. 乳幼児に使用しても大丈夫ですか?

A. バスハーブのお風呂には生後3ヵ月以上のお子様でしたらお入りになれます。但し、生後3ヵ月未満の赤ちゃんのお肌は安定していないため、おすすめできません。沐浴剤ではありませんのでご注意ください。

Q. 肌が弱くかぶれやすい体質ですが、使用してもよいですか?

A. かぶれやアレルギー症状は、個人差があり、また体調により出てくる場合もございますので、使用される前に医師、薬剤師、または登録販売者にご相談されることをおすすめします。お肌に合わないときは、ご使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。

Q. バスハーブを飲んでしまったらどうすればいいですか?

A. バスハーブの原液を飲んだり舐めたりした場合、少量なら問題ありませんが、多量の場合には水を飲ませるなどの処置を行い、医療機関を受診ください。
バスハーブを通常の使用濃度で溶かした湯を誤って飲んでしまっても、特に問題はありません。
誤飲・誤食を避けるためにも、乳幼児(幼小児)や認知症の方等の手の届かない場所に保管してください。

Q. バスハーブを入れたお風呂の残り湯で洗濯できますか?

A. 残り湯は洗濯に使用できますが、すすぎとつけおきは清水で行ってください。
ただし次の衣料には使用しないでください。着色する場合がございます。
①柔軟仕上げを強く掛けた衣料②おろしたてや大切な衣料

Q. バスハーブを入れたお湯で洗髪や洗顔をしても大丈夫ですか?

A. バスハーブをいれたお湯は洗髪、洗顔にお使になれますが、すすぎは清水をご使用ください。

Q. 浴槽や風呂釜を傷めませんか?

A. バスハーブには浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っておりません。
バスハーブの原液を浴槽・浴室内のポリ・大理石に長時間付着させないでください。まれにシミになることがあります。

Q. 水環境への影響は大丈夫ですか?

A. バスハーブの使用が水環境に対して悪影響を及ぼすことはないと考えられます。 石鹸や高級アルコール系界面活性剤と同等のレベルです。

Q. バスハーブの品質保証期間はどれぐらいですか?

A. 未開封の場合、製造後3年間です。

TOPに戻る